沖縄文学の100年

型番 978-4-89982-351-3
販売価格

1,650円(本体1,500円、税150円)

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1909年(明治42年)新聞に「沖縄に於ける文芸復興の第一年…」という記事が掲載されてから100年ー。
さまざまな歴史の波をかいくぐってきた沖縄文学の100年はどのようなものだったのか。1910年前後から2000年代まで、10年ごとに章分けし、文学者と作品、そして時代を追っていく。

「もう一つの近・現代史」ともいえる深くて広い沖縄文学の世界を紹介。

巻末の人名索引では215名を掲載。沖縄文学の入門書としても最適。


発行 ボーダーインク
著者 仲程昌徳
新書判 248ページ
定価 1500円+税


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戦後80年




サムネイル先は、昨日、責了にした小学生用社会科副読本「わたしたちの嘉手納町3年」での嘉手納町の様子の変遷を学習する箇所の一コマ。





2月13日
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