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戦後沖縄通貨変遷史 〜米軍統治時代を中心に〜
1,760円(本体1,600円、税160円)
お取り寄せ書籍(品切れの場合もございます) 「お金は時代の鏡」を研究の根幹とする貨幣史研究家、コイン収集家である著者が、米軍統治時代(1945.6)から復帰(1972.5.15)まで、沖縄県内で使われた紙幣・貨幣を紹介しながら、その紙幣・貨幣にまつわる時代の出来事にもふれています。 「第1次」〜「第5次通貨交換」「ドル・ショック」「変動相場制への移行」「はじめて手にした日本銀行券」など、紙幣・貨幣とともに県民の生活がありました。 貨幣・紙幣の写真と併せて、「通貨交換を行う人々」「復帰と人々のくらし」など写真とともに歴史の変遷をかいま見ることができます。 発行:琉球新報社 著者:山内 昌尚 A4判 68ページ オールカラー 定価:1680円(税込) お取り寄せ書籍(品切れの場合もございます)
2月13日 続きはブログで 店長日記はこちら