一般書籍(沖縄時事出版発行)

■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
増補・改訂版 八重山を学ぶ −八重山の自然・歴史・文化−

2,750円(本体2,500円、税250円)

新たに「八重山の地名の由来」「迫りくる戦争の危機」「八重山のことば」等を加えた改訂版

おきなわ音楽の父 宮良長包ものがたり

1,320円(本体1,200円、税120円)

おきなわ音楽の父 宮良長包の一生を綴った物語。

沖縄甲虫図鑑 Beetles of Okinawa

3,080円(本体2,800円、税280円)

沖縄の甲虫を集めた初めての図鑑『沖縄甲虫図鑑』

宮良長包歌曲集

3,300円(本体3,000円、税300円)

沖縄を代表する作曲家 宮良長包。
多くの人に愛され,誰もが彼の歌を口ずさみ親しんできた長包メロディー。

彼の代表作22曲を日本語と英語で解説し,同様に楽譜もバイリンガルで掲載。

御願本の決定版!! 年中行事と御願

2,200円(本体2,000円、税200円)

ウチナーンチュにとっての御願とは?
これだけは知っておきたい御願の基礎知識あれこれ

うちなーぐち  しくみと解説

1,760円(本体1,600円、税160円)

沖縄語(うちなーぐち)を系統立てて学ぶのに役立つ、一般向け 待望の解説書

これだけは知っておきたい 琉球・沖縄のこと

1,320円(本体1,200円、税120円)

琉球・沖縄の歴史・文化・平和・環境問題を扱った総合的な地域学習書

幼児期の教育 しぐさや言葉に魅せられて〜出会いの数だけ感動がある〜

1,650円(本体1,500円、税150円)

沖縄発!保育実践の記録集!   保育の楽しさ難しさ奥深さを学ぶことができる1冊です。

親子で学べる那覇まち物語
那覇のむかしと今が地図・イラスト・写真でわかる物語

1,430円(本体1,300円、税130円)

山下洞穴人、離れ小島だった旧那覇、王の住む首里城、壺屋焼、泡盛、ガーブ川、国際通り、新都心の開発など、旧石器時代から現代までを取り上げ、那覇を紹介した一冊

東アジア読書共同体のために
〜「東アジア出版人会議」10年の議論から〜

3,080円(本体2,800円、税280円)

日中韓、香港、台湾、沖縄の6地域の出版人がこの大目標を掲げ、自らの地域と出版を想い、歴史・編集・実情・流通・将来像を議論する。

沖縄不真面目文化論

1,650円(本体1,500円、税150円)

沖縄のお笑い芸能プロダクションのタレントを著者とした書籍第2弾。

戦後100年へのメッセージ
2045年のあなたへ
私たちは沖縄戦から何を学んだのか

1,650円(本体1,500円、税150円)

新城俊昭著『沖縄戦から何を学ぶか』を戦後100年を踏まえて完全改訂しました。

店主のコーナー
企画部
   


戦後80年




サムネイル先は、昨日、責了にした小学生用社会科副読本「わたしたちの嘉手納町3年」での嘉手納町の様子の変遷を学習する箇所の一コマ。





2月13日
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