聴こえない世界に生きて 沖縄風疹児55年間の軌跡
お取り寄せ書籍(品切れの場合もございます) 1964年から65年、沖縄で風疹ウイルスが猛威を振るい、多くの母親たちが感染した。そして、400名を超す聴覚などに障がいを持つ風疹児が誕生した。その後開発されたワクチンにより撲滅するかと思われた風疹だが、未だに発生が続いている。 沖縄で起きた55年前の真実と「聴こえない世界」に生きてきた風疹児の今の声に耳を傾けてほしい。 沖縄風疹聴覚障害教育を記録に残す会編 A5判 280ページ 本体価格 1350円 お取り寄せ書籍(品切れの場合もございます)
12月16日 続きはブログで ショップブログはこちら
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