かばまだら

型番 ISBN978-4-903042-22-0
販売価格

901円(本体819円、税82円)

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花壇からそっともってきた幼虫が、蛹になって虫かごにぶらさがっているのを見つけたときの驚きと喜び−なぜだろうか、どうなるのだろうかという疑問と興味− また、小さな生きものを愛護するという豊かな感情の広がり。
カバマダラの飼育観察を通して、子どもたちは、科学する心や自分自身で考え試してみることの大切さを身につけたように思えました。
この絵本は、このような子どもたちとの楽しく貴重な経験を基に作成しました。価値ある教材を提供してくれる自然は、まさに良き教育者であると言えましょう。
                      (あとがきより)


文 佐久本 恒子
  町田 妙子
絵 菅 美歌
ページ数 24ページ
サイズ 25cm

店主のコーナー
企画部
   


戦後80年




サムネイル先は、昨日、責了にした小学生用社会科副読本「わたしたちの嘉手納町3年」での嘉手納町の様子の変遷を学習する箇所の一コマ。





2月13日
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